INDEX
March 1999 4号
[巻頭言] 公益を意識し地域づくり 大川 健嗣
[パネル討議] PFIを展望する 佐藤 邦彦・水野 錦夫・長岡 正樹・水戸部 裕行・小林 茂
[研究室から] 情報計画研究室 楠元 恭治
[インタビュー・制新政意] 「評価システム」導入でどう変わる、県行政」 杉本 達治
[Value Sight]
○食品製造 「食品の安全性を求めて」 HACCP 内田 淳
○流 通 「食品ニーズに基づき産地化」 公設卸売市場 佐藤 太
○農 林 「集落上げて農山村復権」 グリーンツーリズム 栗田 和則
○印 刷 「シームレスの時代」 デジタル化 大風 茂吉
○設 計 「【地域】を機転としたデザイン体系の創出を」 特注個別生産 安藤 則男
○地域づくり 「生ゴミは【勇気資源】 循環と共生 横山 太吉
○労働組合 「労働運動はまちづくりから」 社会参加 安達 隆司
[経営] 複雑系の経営(4) 弓岬 伸彦
研究員の主張 自治の試金石、「介護の社会化」 加藤 和徳
[視座] 「心身のケアと財産の管理は車の両輪」
-安心できる老後へ向けて、新たな「成年後見制度」-
石川 敬義
プリズム 最上川に想う 小山 茂樹